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2020.12.07

みなさんにとって、この1年はどんな年でしたか?・1

皆さん、こんにちは、セーシェルスタッフ・青木です。

今年は、例年と違う、色々なことが起きた1年だと思います。
振り返ると1年があっという間に過ぎ、もう年末年始がすぐそこまで来ている、そんな時期になってしまいました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

みなさんにとって、この1年はどんな1年でしたか?

私にとっての今年は、
先の見えないことに対しての不安や焦り、戸惑いなど…
そのときの現状と未来に対して、少し苦しく感じることが多い1年だったように思います。

いつもは何も考えずに過ごせるようなことが、
少し別な視点と考え方を持って通っていかねばなりませんでした。

そんな中で、慣れないこと、今までやってこなかったこと、自分の中で新しく感じるものに、
心と体でぶつかっていかねばならないこともあり、私はその二つの間で右往左往をしていたように思います。


これからどうなっていくんだろう?
まず、いつも大きな疑問が浮かびます。


いつかこの状況は、収束する時が必ず来る。
今とは違う現実が、後には必ず訪れる。



物事には必ず始まりがあり、終わりがある、それは自然の摂理であり、変化というのは絶えず私たちの世界に起こるもの。
だから、また、いつか情勢が落ち着く時が来るのだろうと、そうは思っています。


ですが頭ではそう考えられても、目の前の現実を受け止めて、
心を落ち着かせ、気丈に振る舞おうとしても、望むような安心が得られませんでした。

そうして忙しなく、日1日が過ぎていく……

自分の1年を振り返ってみると、そんなような日々だったと思います。



ただ恐怖や苦しさ、不安が見え隠れする日々の中で、
その分嬉しいこと、楽しいこと、心の底から笑えることがこんなに貴重で
素晴らしく思えるという年も、ここ数年ではあまり無かったように思います。

お腹が痛くなるほど笑えた日、
できないと思っていたことができるようになった時、

それはすごく鮮明で強い思い出となり、私の中に残っています。

また、たくさんの言葉や人々に、励まされる1年でもありました。

年間を通して人との会話やかけられた言葉、見かけた文字たちに
こんなに強く支えてもらうことはあまり記憶にありません。

苦しいことがあるだけ輝いて見えるものが倍に、
ありがたいものがなお一層温かく感じられるのだなぁと、振り返って思いました。

(つづく)